神戸市歴史公文書館
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あの頃の神戸市 空から見た神戸

神戸又新日報社が1936年に撮影した「神戸市上空撮影写真」は、須磨区一ノ谷町あたりから東へ住吉川までの範囲を収めています。これは、大楠公六百年記念事業の計画のもと、未刊の鳥観図「大神戸市景観図」を製作するために撮影されました。建造物を明細に描き、解説本の別刷りも企画されましたが、戦時下の影響を受け、発刊することができませんでした。一連の空中写真には、昭和初期の市街化が進む神戸の町並みを見ることができます。